経営者・事業責任者のための、体のコンディショニング
替えの効かないあなたの体を、
大切にできていますか。
事業も、組織も、いずれは誰かに引き継げます。
けれど、あなたの体だけは、誰にも代わってもらえません。
意志や我慢で体を管理するのではなく、自律神経という土台から立て直すためのプログラムです。経営者・事業責任者など、代わりの効かない立場で働く方に向けています。手段としてファスティングを用い、5日間を基本とします。
心当たりは、ありませんか
●会食と移動が続き、自分の食事だけが後回しになっている
●午後になると判断のキレが落ち、重い決断を翌日に送っている
●寝ても疲れが抜けず、朝から本調子ではない日が増えた
●健康診断の数値が、毎年少しずつ悪くなっている
●周りには体を大事にしろと言いながら、自分が一番できていない
●何度か本気で変えようとしたが、そのたびに元に戻ってきた
●このまま続けたら、どこかで倒れるだろうと薄々わかっている
責任ある立場の方と話していると、この話はほぼ必ず出てきます。そして皆さん、決まって「自分の意志が弱いせいだ」とおっしゃいます。
あなたの体調は、もう個人の問題ではありません
あなたが抜けたら止まる仕事が、いくつありますか。その数だけ、あなたの体はすでに個人のものではなくなっています。
社員が100人いれば、その後ろには家族がいます。取引先があり、これから採用する人がいます。それらすべてが、一人の人間の判断と稼働の上に乗っています。
経営資源は「ヒト・モノ・カネ・情報」と言われます。事業のリスクは緻密に管理されています。それなのに、そのすべてを動かしている本人のコンディションだけが、経営会議の議題に上がることはありません。
実際、20代・30代で猛烈に働いていた経営者が突然入院した、という連絡を私も何度か受け取っています。事業計画にも、資金繰り表にも、その項目はありません。
最大のリスクは、あなた自身が止まることです。
そしてそれは、唯一あなたにしか管理できません。
そして体は、AIがどれだけ進化しても代替されません。思考も分析も資料作成も置き換わっていく中で、最後まで残るのはその人がどういう状態で、何を選ぶかです。
意志の問題ではなく、システムの問題です
人間の体は、その大部分を自分の意識では動かしていません。心臓を動かすのも、体温を調整するのも、汗をかくのも、消化するのも、すべて自律神経が担っています。意識的にコントロールできている領域は、ごくわずかです。
つまり、体が「食べたい」「動きたくない」と言っているとき、それは性格でも根性でもありません。自律神経とホルモンが、そう振る舞うようにセットされているだけです。
経営でも同じことをされているはずです。人が動かないとき、個人の気合いのせいにはせず、仕組みと環境を疑う。体もまったく同じで、意志で押さえ込むのではなく、システムそのものを設定し直すのが筋の通ったやり方です。
サプリを足す。ジムに入会する。糖質を控える。どれも正しいのですが、土台が乱れたままでは長続きしません。意志で我慢しているだけだからです。体は、悪循環か善循環のどちらかしかありません。やるべきことは、善循環に入る環境を選ぶことだけです。
ファスティングは、痩せるための方法ではありません
「断食」「つらい」「痩せる」というイメージが先行していますが、扱っているのはそこではありません。
ファスティングは、乱れた状態を、元に戻すためのメソッドです。根性で耐えるイベントではなく、定期的なメンテナンスとして捉えるものです。
消化に使われている膨大な資源を、一度手放す。それによって土台が整い、本来の状態が戻ってきます。頭が働くようになり、眠りが深くなり、そして「食べたい」の質そのものが変わります。我慢して食べないのではなく、体が求めていないものを、自然と欲しなくなるという状態です。
結果として体重が変わることはありますが、それは目的ではありません。整った結果として起きることです。名だたる経営者の多くが、これを年に数回組み込んでいるのも、同じ理由からです。
なぜ、5日間なのか
3日間のプログラムもありますし、そのほうが日程は組みやすいでしょう。ただ、3日だと「頑張って乗り切った」で終わってしまう方が非常に多いのが実際です。それでは、つらい思い出が一つ増えるだけになります。
体の状態がはっきりと切り替わり、頭の働きや感覚の変化を自分で確認できるところまで行くには、5日間必要です。ここを短縮すると、一番大事な体感が得られません。
「5日も空けられない」と言われることは、当然あります。会食も出張も、直前に動かせるものではありません。ですので、3ヶ月先からの逆算で構いません。日程を確保するところから一緒に設計します。
忙しい方に、手軽な選択肢を提示して形だけ整えることはしません。やるなら、意味のあるところまでやります。
私自身が、一度失敗しています
私は人材育成が本業で、もともと食や体の専門家ではありませんでした。向き合わざるを得なくなったのは、自分の体が先に音を上げたからです。
長くアトピーを抱えていました。そして40歳のときに、2度入院しました。一人で会社をやり、講師として登壇する身です。自分が倒れれば、その日の研修は消えます。契約も止まります。頭では分かっていたつもりでしたが、実際に病室で天井を見ながら、はじめて本気で考えました。
実はその10年ほど前に、一度ファスティングを経験しています。アトピーをなんとかしたくて、4週間取り組みました。体験としては良いものでした。けれど、一過性で終わりました。
理由は、いま振り返ればはっきりしています。知識がないまま、戻し方をまったく設計していなかったからです。終わった解放感で普通の食事に戻り、せっかくの4週間を自分で台無しにしていました。
だから私は、復食期を一人にしません。
自分がそこで失敗しているからです。
その後あらためて体系的に学び直し、資格を取得しました。実際に自分でやり直してみて起きたのは、体重の話ではありませんでした。五感が研ぎ澄まされ、集中力が上がり、日中の眠気が消えました。「今までの自分は、こんなに鈍い状態で人前に立っていたのか」と分かってしまったのが、正直なところです。
多忙なリーダーの現実を知っている人間が伴走します
私は普段、経営者や管理職の方に1on1やコーチングを行っています。会食が断れないこと、出張が動かせないこと、決断が重なる時期があること。その現実を前提に設計します。
1
何のためにやるのかを、先に決める(ビジョンセッション)「体にいいから」で始めたものは続きません。あなたが本当に守りたいものは何か。事業にとって、家族にとって、自分にとって何を取り戻したいのか。ここを最初に言葉にします。人材育成で私が普段やっていることと、同じ工程です。
2
スケジュールから、一緒に設計する5日間をどこに置くか。前後の会食をどう扱うか。出張が入ったらどうするか。ここを詰めずに始めると、必ず中断します。数ヶ月先からの逆算で構いません。
3
期間中は、LINEで無制限に相談できる「今こういう状態ですが大丈夫でしょうか」に、その都度お答えします。判断に迷う時間をゼロにするためです。急な会食が入った、という連絡にも対応します。
4
戻し方を、設計する(フォローセッション)最も失敗が集中し、私自身が過去につまずいた工程です。何を、どの順番で、どれくらい戻すか。ここを設計できるかどうかで、結果がまったく変わります。
5
一度きりで終わらせない(振り返りセッション)何が変わったのかを言語化し、日常のどこに組み込むかまで落とします。イベントではなく、定期的なメンテナンスとして回る状態にするのがゴールです。
2つのプログラム
5日間 集中プログラム
まず一度、体の状態を戻しきるためのプログラムです。準備期・実施期・復食期のすべてに伴走します。「やったことはあるが、続かなかった」という方にも、この5日間は別物として届くはずです。
セッション
ビジョン/フォロー/振り返り
費用
【要確認:料金】
3ヶ月 習慣化プログラム
体験を、一生ものの習慣に変えるためのプログラムです。期間中に複数回のファスティングを組み込みながら、日常の食事と生活そのものを設計し直します。意識しなくても続く状態まで持っていきます。
内容
【要確認:ファスティングの回数、セッション回数】
費用
【要確認:料金】
形式
オンライン完結(通っていただく必要はありません)
酵素ドリンク
プログラム費用に含まれます(別途ご購入いただく必要はありません)
開始時期
会食や出張の予定を踏まえて逆算します。数ヶ月先からの計画で構いません
ご本人の次は、組織へ
上に立つ人が変わると、周りは必ず気づきます。「何かやったんですか」と聞かれるようになります。そこから先は、組織の話です。
私はもともと人材育成が本業で、これまでに1万人以上の1on1支援と、通算1000本以上の企業研修に携わってきました。その経験から言えるのは、心・技・体のうち「体」だけが、企業の人材育成からすっぽり抜け落ちているということです。むしろ、いかに体を酷使して成果を出すかという話になりがちです。これは、どう考えても持続可能ではありません。
ご希望があれば、社員向けのセミナーや、福利厚生としての導入もご相談いただけます。まずはご自身が実感されたうえで、次の話をするのが順番だと考えています。
伴走する人
池田 秀一(株式会社グラビティフロー 代表取締役)
人材育成を本業として、これまでに1万人以上の1on1支援を行い、通算1000本以上の企業研修に登壇してきました。経営者の壁打ちから現場社員の1on1まで、企業の全レイヤーに関わっています。
マイスターを取ってから周囲に話すようになると、長く付き合ってきた友人たちからも「実はこんな症状があって」という話を次々に聞くようになりました。みんな、思っている以上に体が限界にきています。そして誰も、それを仕事の話として扱っていません。私はそこを、仕事の話として扱います。
ファスティング関連
エキスパート・ファスティングマイスター / 健康美容食育士(一般社団法人分子整合医学美容食育協会)
ファスティングマイスター学院 新船橋支部 支部長
その他の資格
GCDFキャリアカウンセラー / Everything DiSC®認定インストラクター / ブレインアナリスト協会認定アナリスト・ニューロコーチ / ブランド・マネージャー認定コンサルタント
詳細プロフィールはこちら
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本プログラムは医療行為ではなく、病気の治療・予防を目的とするものではありません。効果や体感には個人差があります。通院中・服薬中の方、妊娠中・授乳中の方、成長期のお子様、その他体調に不安のある方は、事前に医師にご相談ください。ご相談の段階で、実施が適さないと判断した場合はお断りすることがあります。